法句寺 -浄土真宗 大谷派-

法句寺書道教室 《人は「文字」を書く事で心が成長します。》

現代の日本は、子供の遊びにコンピューターゲームが多く占めるようになり、既成の文字を見ることが増えてきました。
又、パソコンや携帯が急激に普及し、日常において文字を書く必要性が著しく少なくなりました。
コンピューターを基準とした生活は、人の思考を短絡化させ、心の発達を防げるものになっているといわれてます。
それに伴い、人と人とのコミュニケーション能力も年々落ちているそうです。

しかし、文字を書くということが重要視されるようになってきた今こそ、是非お奨めしたいのが「書写」です。
書写は、手本を見て書き起こし、文字造形の美意識を高める作業です。
根気よく筆に集中し、文字を清書する行いは、集中力・記憶力のアップにつながります。
又、年齢を重ねた方にも是非お奨めしたい理由があります。 それは体の衰えは腕が一番少ないといわれ、字を書く細かい動きは頭の老化防止にも効果があるそうです。 書く人ぞれぞれの個性が文字に現れ、書に対する親しみや感情移入が沸き、心も豊かにしてくれます。
つまり書くという行いは自分自身の心の発達へと促すのです。

募集要項
開講日
毎週金曜日 午後2時~午後6時
対象者・受講料 幼児・小学生・中学生…3,000円
高校生・一般…5,000円
テキスト 漢字…中国古典(隷書、楷、行、草書)
かな…日本の古筆(平安時代~鎌倉時代にかけてのすぐれた筆跡)

書道アート・ワークショップ SHINSEN ART

1回でも”書”に触れて頂く機会を提供することを目的に、ワークショップ形式のコースもございます。
詳しくは、しんせんのお教室ホームページをご覧ください。

講師 松村 知春 プロフィール

「永代供養墓 心泉

松村 知春(白雨)
〒920-0968
石川県金沢市幸町24-15-402

法句寺の書道教室では、書の練習の基本といわれる「古典・古筆」をベースに、コンクールなどの賞を目標とせず、「書く」事の楽しさを見つけて有意義な時間を共有します。
貴方も是非一度、筆を手に取り「書」を楽しんでみませんか?

主 な 書 歴
1973年~1980年
毎日書道展会員
1973年 書壇前衛書の探求展
東京・銀座ギャラリーセンターホール
1974年・1976年 現代女流100人書展
東京・伊勢丹ホール
1979年 日本の装飾性における伝統と現代性展
ソ連邦・モスクワ東方美術館
1982年 新しいSchriftkunstの世界一日本の現代美術展
ドイツ・オルデンブルグ
1968年~1982年 現代書展
東京・銀座セントラル美術館
1977年~1985年 日本海造形展
石川県立美術館
1993年・1996年 東日本書壇全貌展
東京・銀座セントラル美術館
1994年 第4回長安国際書法年会
中国・西安
1974年~2012年 玄土社書展
石川県立美術館
2005年 前衛書 表立雲と20人の仲間たち展
フランス・パリ・日動画廊
2006年 国際現代書芸展 
韓国・ソウル
2011年 クールジャパン・日本前衛書法展
中国・北京
2012年 Cool Japan
フランス モンサンミッシェル
Top